宍粟50山標柱設置「後山」


行った日 平成20年5月18日
同行者 50山策定委員(3班の皆さん)
天気 晴れ


今日は後山の頂上に標柱を設置するため8名で千種町の板馬見登山口から出発した。50山の中でも、これまでガイドブック紹介されていて登山者が多い山については、紹介する登山道の確認と分岐などの標識設置と頂上の標柱設置が目的なので登山道の整備がない分ずいぶん楽だ。


 
板馬見渓谷の奥の林道終点に駐車して登山開始、おごしき山分岐を過ぎてそうめん滝の上でコースは2分する左にとれば尾根コース、今日は直進して行者コースを登った。


    
   頂上で早速、標柱の設置作業です。                  完成


 
食事が終わって時間があったので次回に予定している隣の「舟木山」まで行って、標柱を埋める穴を掘って、また後山に戻り記念撮影。下山は「おごしき山」を通り新緑の中を駐車地に下山。