三室山(1358m)

行った日 20年3月2日
同行者 QZCさん・TQFさん
天気 晴れのち薄曇


先週、天気が悪く行けなかった三室山に今日は3名で登った。3名でラッセルを交代すれば多少雪が深くてもなんとかなるだろう・・・と思っていたが、雪は深いものの想像していたより雪が締まっていて、まずまずの山行になった。

 
キャンプ場入口          野外活動センター跡
昨年までは登山口の野外活動センターまで除雪されていたのですが、昨年にセンターがなくなったため今年からは集落最奥の「三室フイッシングセンター」で除雪は終わっているのでここに車を止めてスノーシューを付けて歩きはじめた。すぐ先で男女8名ほどの登山者が登る用意をしている。彼等の話では単独の男性が先に登ったと云う。40分ほどで高原センターに着いた。ワカンの先客はキャンプ場跡から林道に出たらしくセンター跡にはトレースは無かった。天気は快晴で風も無く穏やかだ。

 
気温が高いので雪質は柔らかめで時々膝までもぐることがあるがまずまず歩き易い。夏道は谷に沿ってやや右を迂回しているので、今日は植林の尾根をそのまま直登したが急斜面には小規模だが雪崩の跡があちこちにあり、ちょっと緊張させれれる。
   
          
 
最後の難関の岩場(鎖場)を木登り?で突破すれば頂上まで快適な斜面が続きます。

 
駐車地から3時間55分で頂上に着いた。北側に真っ白な氷ノ山、其の向こうに扇の山、氷ノ山の三の丸からここまでの県境尾根がはっきり見える。氷ノ山の「だっちゃん」や隣の天児屋山の「しみけんさん」と無線が繋がりお互い情報を交換する。どちらの山もいい天気で楽しい山登りになっているようだ。

 
頂上のすぐ下でちょっと遅い昼食を取って、後山を真正面に見ながら気分良く下山。鎖場の下まで来るとここまで多人数のトレースが付いており8名のパーティーはここから引き返している様子だ。ほとんどが登山靴のままで、わかんもスノーシューも付けていないようだ。今の時期この山域に登山靴だけで登るなんて私にはとても考えられないことだ。単独のわかんの男性はどうしたのだろう?

 
登りに私たちが付けたきれいな?トレースは雪を踏み抜いた深い穴があちこちにあって、穴だらけで歩きにくいことこの上ない。ぶつぶつ文句をいいながら麓まで下りてきたらそれらしき8人組に追いついた、足元を見るとやっぱり何も履いてない・・・
 
下りはゆっくり下って頂上から1時間50分で無事駐車地に帰ってきました。